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kkkさん
ご記載のエラーについてエンコード回避方法からの試しはしてないのですが、
命令定義にどうしても機種依存文字を使う必要がある場合、
ちょっとこちらでは解決方法が分かりません。
例えばなのですが、デフォルトの文字定義設定
\GAIJI.MARK("#", "g01_") //?マーク
\GAIJI.MARK("@", "g02_") //汗マーク
に分りやすく合わして、
\GAIJI.MARK("$", "g03_") //ハートマーク
など下に書き足して、
希望のハートマーク画像ファイル『g03_』をPHOTOSHOPなどで作り、
gaijiフォルダに入れ、
本編命令スクリプトに『$』を入れれば作った画像が代わりに出ると思うのですが、
こういうのではダメなのでしょうか?
デフォルトの?マークや汗マークを使わないのであれば、
gaijiフォルダの『g01』『g02』を制作画像ファイルと差し替えて、
後は『#』『@』を本編スクリプトに打てば、こちらでも表示も出来ると思います。
スクリプトの定義上、半角記号や機種依存文字を使うと
命令に被ったり、読めないなど不具合が起こる事も多いと思いますので、
出来るだけ英字・記号は全角にした方がトラブルも少ないかもしれません。
>たびたびすみません、上記のエンコードのエラーは回避できたのですが
>
>文字定義に
>
>\GAIJI.MARK("❤", "g03_") //ハートマーク
>
>多分ハートマークは文字化けするので化けてるところはハートと思って下さい。
>
>と登録して、YU-RISを実行すると「<読みがわからない漢字> 」はマクロとして登録されておりませんと出て、ハートマークを使った本文のところが赤く表示されてしまいます。
>まだ他に登録しないといけないことがあるのでしょうか?
>
>たびたびすみませんが教えてもらえるでしょうか。
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