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返信遅くなりました。
>\ERIS.OFF(ラベル名) //ERISを抜け出す
>\ERIS.ON(ラベル名) //ERISに戻る
>
>〜と、いう事で合ってますでしょうか?
はい、これであってます。
>“Yu-risの持つ多彩な機能”と“ERISの手軽さ・垣根の低さ”を
>TPO(と、製作者スキルの範囲内)で使い分けられると理解し
>今まで諦めていたアイデアやプランを実現できそうな気がしています。
その通りです。
YU-RISの多機能さとERISの手軽さを両方堪能できるので、いろんなゲームが作れると思います。
簡単なSLGやADV+RPGみたいなゲームやその他もろもろいろいろ出来るかもぉ〜とわたしも思ってたりします。
>原寸アニメーションのスクリプトの公開についても、感謝しております。
>野球拳は実際にプレイした直後なので、動きと記述がリンクしやすく
>理想に近いカタチで飲み込めました、ありがとうございました。
それはよかったです。
YU-RISを使った良作のゲームが増えるのが、YU-RIS人気をあげる一番の近道だと思いますし。
そのためにわたしが作った稚拙なちょっとしたサンプルがお役にたつのならとてもうれしいことです。
>もし差し支えなければ、またの機会で結構ですので
>ボタンのマウスオーバーの作り方も教えていただけないでしょうか?
こちらのほうも実はサンプルのほうにヒントがあったりします。
わたしもサンプルを見て思いついたものです。
機能紹介のほうではなく、YU-RISのサンプルスクリプトの中にふわふわ動く画像にマウスを乗せると画像が変わるクリッカブルマップのサンプルがあるのですが
これをいじくれば、野球拳で使ってるようなマウスオーバーのボタンがYU-RISでも出来るです。
もちろんSE入れたり、マウスオーバーで説明文表示など、作り方次第でそれなりのボタンが作れるかと思います。
公開してる野球拳のほうには入ってませんが、一応、マウスオーバーとクリックでSEもなるようにしてたりします。
ですが、ちょっと公開できるようにスクリプトを整理してませんのでそれはまた時間が出来た時に。
お急ぎでしたらYU-RISのサンプルスクリプトの指定の箇所をヒントにがんばってみられたら如何でしょう。
ゲームの完成がんばってください。
公開されるのを楽しみにしております。
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