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ダブルクォーテーションの記述
 たくみ WEB  - 2008/3/21(金) 12:11 -
  
たくみです。
これはダブルクォーテーション「”」の記述の仕方によるものですね。

macro[name="00" str="\LSP.CG(1, "00/00/00") \LSP.XYL(1, 00, 00, 00, 00, 0) \LSP.START(1) \LSP.WAIT(1)" ]

上の記述に "00/00/00" とありますが、この左側のダブルクォーテーションが悪さをしてしまい、

str="\LSP.CG(1, "

というように誤認識されてしまうのが原因です。
そこで、YU-RISではシングルクォーテーション「’」も使用できますので、
代わりにそれを使っていただき、

macro[name="00" str="\LSP.CG(1, '00/00/00') \LSP.XYL(1, 00, 00, 00, 00, 0) \LSP.START(1) \LSP.WAIT(1)" ]

というように記述していただければ正しく認識されるようになります。
参考になれば幸いです。
引用なし
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395 hits

自作マクロについて elf 2008/3/20(木) 19:55
ダブルクォーテーションの記述 たくみ 2008/3/21(金) 12:11
Re:ダブルクォーテーションの記述 elf 2008/3/22(土) 3:53

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