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ぽてとです。
ERIS命令にはWindowをゆらす命令は無かったように思います。
Yu-ris命令を使用すればWindowを揺らす事自体は可能です。
サンプルは提示させて頂きますので、改変して使用してみてください。
Eris命令としてではないので、Windowをゆらした直後にセーブしロードをした場合、Windowをゆらした後から開始されたように思いますので、ご注意ください。
※\CM命令などは演出命令から再開したはずです。
ゲームをフルスクリーンでプレイする事を考慮するとカメラ命令である「\CM.QXYZ」等で揺らすほうが良いのではないかとも思います。
■サンプルコード
ゆらします
INT[@X];INT[@Y]
WINDOWINFO[NO=0 X=1 LET=@X]
WINDOWINFO[NO=0 Y=1 LET=@Y]
INT[@XX=0];INT[@YY=0]
LOOP[SET=5]
IF[@_LC % 2 == 0]
@XX=@XX+30
@YY=@YY+30
ELSE[]
@XX=@XX-30
@YY=@YY-30
IFEND[]
WINDOW[NO=0 X=@X+@XX Y=@Y+@YY]
WAIT[FRAME=2]
LOOPEND[ ]
WINDOW[NO=0 X=@X Y=@Y]
ゆらしました
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