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>先日質問をさせて頂いたのですが、それについて既に質問があり、
>勘違いしていたため削除しました。(自己解決しました)
>
>立ち絵の合成についてなのですが、質問です。
>
>1.立ち絵合成すると中心位置が無視される
>
> \SPC.ST.DEF("aruk_01" ,, "aru1", 0, 0, 0 ) //
>…と表情差分を定義して、
>
>\アルル(aruk_01, 300)
>…と表示命令するのですが、そうすると、中心位置を無視されます。
>単体で「aru1」のみ表示させると設定通りの位置に表示してくれるのですが…
>何が原因なのか分からず。
画像中心点定義で設定した名前で始まる命令が中心表示されるはずです。
aru1であればaru1_01等です。
おそらく以下のように定義していると思われます。
\CGCXY.DEF("aru1", X,Y)
なのでaru1→aruにすれば解消すると思われます。
\CGCXY.DEF("aru", X,Y)
オススメとしては○○DEF関係はaru_で使用し、
実際のファイル名はaru_01やaru_k01等で使うとよいかと思います。
思いますが多いのは、実験していないためなので、間違っていたらごめんなさい。
>2.数種類の立ち絵ベースと表情差分について
>
>服装違いなどで数種類の立ち絵ベースがあり、
>これらにそれぞれ表情差分を合成したい。
>…ということで、どう定義を書けばいいのか?と悩んでおります。
>たとえば、
>
> \SPC.ST.DEF("aruk_01" ,, "aru1", 0, 0, 0 ) //
> \SPC.ST.DEF("aruk_01" ,, "aru2", 0, 0, 0 ) //
>
>…という感じで、ベースは違うけど同じ表情差分の定義があると、
>書き方としてえは
>\アルル(aruk_01, 300)
>…という感じになってしまうと思うのですが、
>フォルダを分けるしかないのでしょうか?
>マクロ定義でどうにかするのかな?と思ったりしたのですが、わからずじまいです。
>
こちらについては、ERISの仕様で、ベース1枚+差分1枚しか対応できません。
ERISを解読し、修正すれば対応可能かと思われます。
現在、作者様が検討中とのことで待てば対応していただける模様です。
こちらの件については過去に質問があったので、検索してからのほうがよろしいかと思います。
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