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こんにちは。サンプルスクリプトを色々いじって楽しんでいる段階なのですが
プログラムに疎く、バグなのか仕様なのかわからない問題があったので
こちらに質問させていただきます。
文字範囲ちょうどで終わる文の後に改行を入れると意図しない空行ができてしまいます。
例えば20文字3行のテキストエリアを確保している場合、以下のようになってしまいます。
es_Text.ystの設定で236-268行目は0で、269-271行目を1に。
script中の記述
名前「あいつら、年間一億もする非売品なんだぜ。\R日がな一日、ごろごろ食っちゃ寝してればいいご身分なんだ」\C\P
実際の表示
名前
「あいつら、年間一億もする非売品なんだぜ。
日がな一日、ごろごろ食っちゃ寝してれば
（3行目はあふれて表示されず改頁マーク）
これは文字あふれによる折返しと\Rを二重に拾うためだと思いますが
上記以外の他の設定を直せばうまくいきますか？
もうひとつ不思議な現象があって、これは以下のようなものです。
es_Text.ystの設定を@TX.AUTORETURN.のF,L,Nをすべて1に、あとは0にする
縦に見て100100100という並びにする。と、なぜか意図通りに表示されます。
script中の記述
名前「あいつら、年間一億もする非売品なんだぜ。
日がな一日、ごろごろ食っちゃ寝してればいいご身分なんだ」\C\P
俺は何も言えなかった。
わかってるさ、勤勉なパンダなんているわけがないことくらい。\C\P
名前
「あいつら、年間一億もする非売品なんだぜ。
日がな一日、ごろごろ食っちゃ寝してれば
いいご身分なんだ」
（意図通りの表示！ここでクイックセーブ）
俺は何も言えなかった。
わかってるさ、勤勉なパンダなんているわけ
がないことくらい。
（ここでクイックロードすると以下のような表示）
名前
「あいつら、年間一億もする非売品なんだぜ。
（空行ができてしまう…）
日がな一日、ごろごろ食っちゃ寝してれば（改頁マーク）
このように、パンダの身分についての説明でクイックセーブした後
クイックロードすると2行目に意図しない空行ができてしまいます。
エリアぴったりの文のあとは、改行しないで続けてしまえばいいのでしょうが
メッセージの表示はそれで上手くいっても、ログでは続けて表示されるので
できれば何とかしたいです。
何かよい手はないでしょうか？
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