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長文になってしまったにも関わらず
読んでいただけた上に丁寧な解説、ありがとうございます。
その3の\SEL.TIMEにつきましては、不具合なのかも?ということになるのですね。
ずっと書き方の問題なのかもとばかり思っていたので盲点でした。
その2の選択肢中の文字表示は、
再開命令の中に改頁も含まれているのかなと思っていたために起きた
私の\AUTOCRPの認識不足のようです。
>どこから始めますか?\NC\NP
>\SEL.GO(LABEL1, LABEL2, LABEL3)
>\SEL(第一章,第二章,第三章)
>
>#LABEL1
>\NC\P
>第一章から始めます。
>
とのことで、\NCや\NPでさっそく試してみたところ
data\script\eris\stdlib\ystdlib.ystで
VARACT[LENGTH=0] 設定できる値は 1 以上 です。
という、今度はエラーが出てしまいました。
この\NCや\NPを私は見たことがなかったのですが
これは、\[c]や\[p]とどう違うのでしょうか?
そのあたりから、まだ私は理解できていないようなので、
\AUTOCRP(0)
どこから始めますか?\[c]
\AUTOCRP(1)
として、選択先で\[p]を入れることにしてみると
改頁自体は無事行われたのですが、やはり\TS\TC命令を二行目で\[r]の後に使った時の
(改行位置は毎回指定しているため、どうしても欠かせないのです)
その1の場合と同様に、一行目からずれてしまうことになってしまいました。
いろいろと試してみてはいるものの、質問ばかりになってしまい申し訳ないです。
恐縮ですが、また教えていただけたらと思います。
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