|    | 
	 お世話になっております。 
 
前回不具合報告をさせていただいた掲題の不具合に関してですが 
β4.7にて同様の現象が未だに発生しています。 
 
お忙しいところ大変恐縮ですが 
ご確認いただけますと幸いです。 
 
 
>>お世話になっております。 
>>不具合のご報告をさせていただきます。 
>> 
>> 
>>環境:YU-RIS Beta4.5 ver 0.451/0.02 
>> 
>>ERISの不具合 
>> 
>>・\SP.〜TP()命令の不具合、セーブ&ロードをまたぐと表示がおかしくなる。 
>> 
>> 
>>あるスプライトに対して\SP.〜TP()命令の 
>>トランジション値に256以外の値を用いて表示させ、 
>>そのスプライトを表示させたままの状態でセーブします。 
>> 
>>しかる後に、そのデータをロードすると 
>>トランジションの適応範囲が反転されて表示されてしまいます。 
>>(反転、という表現が正しいかはわかりませんが) 
>> 
>> 
>>私の環境で、 
>> 
>>\SP.2A( 0,256,500) 
>>\SP.2TP(0,128,500) 
>> 
>>という命令でスプライトを表示させ 
>>セーブしたデータをロードしたところ、 
>>スプライトの表示が上記のようになる不具合が発生しました。 
>> 
>> 
>>既知の不具合、もしくはエンジンの仕様でしたら申し訳ありません。 
>>ご対応の方、よろしくお願いいたします。 
> 
>ご報告どうも有り難うございます。 
>不具合を確認しました。 
>次回の更新で修正したいと思います。 
 
 |  
    
   | 
  
   
   |