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>○とりあえずここに書き込む事になった流れ
>;グレーな部分
>2chの外部団体としてるほぼ2chな所で画像を見てその場面のセリフを見たくて作品を中古で購入
>※ちなみに、中古で購入した段階でメーカーのサポートはほぼ無くなる
>ysbin.ypfを展開して画像部分のセリフを見ようとするが諦め (ysbinに関しては提案有*)
>;グレーな方法ここまで
>;ここから通常と変わりない
>普通にゲーム起動して見たい場面までスキップすることにする
>※メッセージ表示速度 MAXなど可能な限りスキップの高速化設定はする
>;以下問題
>1024x768の画像使用してるゲームということもあるだろうけど他のゲームと比べスキップ速度が何故か遅い
(略)
>○詳細
>・スキップ機能
>「スクリプト側の対応」となるけど「ファイルの読み込み方法」はスクリプトエンジン側の問題
>ファイルを読み込まないの選択肢もあるけど全ての開発する人が実装するとは限らない
>yu-ris採用したゲームが最初だからかもしれないけど…
>(親の書き込み後)何故かPCのスペックが低いとかは除外してたけど
>lua5.1.dllを付属してるゲームのCPU負荷がハンパ無い Pentium4(北森コア) 3GHzじゃ無理なのか。
これの「スキップ速度が何故か遅い」原因が判明 (ちなみにyst\d+.ybnの複合化(?)成功
エフェクト処理が実時間で処理されてるために
他ゲームエンジンのスキップモード時が10倍速だとしたら
yu-risでエフェクトを頻繁に使っていたら２倍速ぐらいにしかならない
(詳細を書くとタイトルが特定されてメーカー側に迷惑がかかるので書かないけど)
NScripter搭載の2012年発売作品は設定画面で画面効果offの設定が可能になってるし
あるメーカの独自スクリプトエンジンでも画面効果on/offの設定項目がある
おそらく最近の流れかと。
スキップモー時に速度が遅い問題の原因場所 (スクリプト開発側ではなくyu-ris側で追加・修正する必要有)
\システム\data\script\ERIS\es_Sprite.yst
MAC.BG / MAC.EV 等にある@TIMEの処理(スキップモー時は 短縮化 or 無視)
画面効果 = エフェクト = フェードイン・フェードアウト・TR処理(時計回りに描画等)
スキップモードが遅いと感じたタイトルでは対処してくれないでしょうけど今後に期待(?)
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