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投稿者:たくみ 2007/09/17(月) 18:22
薫さんどうもです。ご無沙汰です。 ゲージの件、了解です。 以前からも要望のあった機能なので、前向きに検討したいと思います。 ただβ3にはちょっと間に合わないかもしれません…。 ダイアログの件も了解です。 こちらは簡単だったので実装しておきました。 β3の段階から使えるようになると思います。
イオさんどうもです。 トランジションのぼやけのほう検証しましたが 確かに若干なりますね…。今は厳しいのですがいずれ修正したいと思います。 他の実現方法としては、単色ゲージで良ければCGACTのSIZEなどで可能です。 1x1ドットの単色レイヤを、SIZEでゲージ分だけ引き延ばして表示するという考え方です。 下にサンプルを記述しておきます。
//---------------------------------------------------------- CG[ID=SRC Z=1 E=0 FILE=""] //コピー元レイヤ生成(1x1pixel) CG[ID=DEST Z=2 E=1 X=100 Y=100 FILE=""] //コピー先レイヤ生成(1x1pixel) CGACT[ID=SRC RECTPAINT=1 SET=0xffffff] //コピー元レイヤを白で塗りつぶす
INT[@VAL] LOOP[] { IF[@_MOUSE_L>0] @VAL+=2 IFEND[] IF[@_MOUSE_R>0] @VAL-=2 IFEND[] IF[@VAL>200] @VAL=200 IFEND[] IF[@VAL< 0] @VAL= 0 IFEND[] IF[@VAL>0] CG[ID=DEST E=1] CGACT[ID=SRC ID2=DEST SIZE=1 SX=@VAL SY=10] //@VALが0のときエラーになってしまうので、そのための場合分け. ELSE[] CG[ID=DEST E=0] //@VALが0のとき非表示にしてしまう IFEND[] WAIT[FRAME=1] } LOOPEND[] //----------------------------------------------------------
左クリック押しっぱなしでゲージ増加、右クリックで減少します。 また、上の CGACT[ID=SRC ID2=DEST SIZE=1 SX=@VAL SY=10]の記述を CGACT[ID=SRC ID2=DEST SIZE=1 SX=@VAL*120/100 SY=10]などとすれば、 1.2倍の長さのゲージが作れると思います。 もしくは@VAL値の範囲を変えてもいいと思います。
参考になればと思います。 このあたり、β3あたりでそろそろ簡単に利用できる機能を実装したいところです。
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