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0235 サンプルです
投稿者:春男 2005/06/10(金) 20:44

春男です。

> 簡単ですがサンプル作りました。こちらにおいておきますね。
あらら、お疲れさまでした。拝見しました。透明になりつつ小さくなるサンプルがキレイです。参考にいたします。ちなみにベンチによると、自分のPCの処理能力はたくみさんのPen4の半分でした…。(非力ですね。)

このへん高速になれば、一昔前の Premier で作られたマッドムービーみたいな派手なオープニングムービーもどきが、スクリプトだけで実現できそうですね。(…そうなるとむしろ描画そのものよりも、複数の描画オブジェクトの動きとかの管理を処理しやすいシステムと言語が必要になって、そっちの方が検討課題になりそうですね。^^; 最近の商用ノベル作品は、動きをようやく追求しはじめてるようですが…。)

> エラーが出たとき、[内容]の項目内に、CGACT[SET=0] と表示されていたかと思います。
おおぅ失礼しました。見落としたようです。

> ただ、レイヤーをひとつ動かす度にレイヤ合成計算が入るので、相当に遅くなりそうです。
> あとは画面のチラつきが頻繁に発生してしまいそう…;
やはり実装上の関連があるようですね。

ちらつきといいますと V-Sync. 期間中に描画するよう工夫されている関連でしょうか。だとすると、即時といっても、まずその時点で必要なレイヤ合成処理を行って、次回 V-Sync. 期間に入るまでそのまま待ち、そして描画する(SendMessage()的ですね)までの処理をそのコマンドで実行するか、処理だけ投げておいてスクリプトエンジンは先に進みつつ、次回 V-Sync. 期間にはいったらシステム側で描画する(PostMessage()的ですね)ような仕様なら解決しそうですが…システム構造を知らず勝手なこと言ってますよね、きっと。聞き流して下さい。^^;

> 恐らくレイヤBの下にレイヤAが隠れてしまっているために見えなくなってしまっているだけだと思います。
> レイヤBの透明度Aを128とかにしてみると、後ろに隠れているのが分かると思います。
確認しました。なるほどー、こうなっているんですね。

色々ご回答等頂きありがとうございました。それでは。

#スレッドが深くなり失礼しました。


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