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>私も同じような機能が無いかなーと思っておりまして、
>ボタンの画像サイズ自体と、
>ボタンの当たり判定を同一にする方法を調べてみました。
>
>ボタンの定義をする際に
>\BT.MAP.A(value)
>引数value = α値(0〜255)
>とする事で、対応する事ができました。
>
>例えばメイン画面設計のボタンは定義が\BT.MAP.A(128)になっていますので、
>これを\BT.MAP.A(0)とすることでボタンサイズと当たり判定を同一にできました。
>
>詳しい仕様までソースを追ってはいないため、
>完全に当たっているか分かりませんがご参考にどうぞ。
>
>
>>透明PNGを使用する場合、現状では(多分)画像のアルファ値の0から127までが無効、128から255までが有効となっていると思います。
>>
>>サンプルのウインドウやタイトルにあるような画像ボタンならいいのですが、
>>文字やイラストアイコンを抜き出したようなボタンの場合、
>>細い文字部分などしかボタン領域として反応せず、押しにくいことになります。
>>
>>タイトルのように画像サイズ自体か、アルファ値1でも反応するように機能が拡充されれば、ウインドウやタイトルでもより便利に使えるようになると思います。
どうもです。
ksさんのおっしゃる通り、
\BT.MAP.A( 値 )
を使うことで、ボタンの「マウス判定させるα基準値」を
決めることができます。
0で画像のα値関係なく判定され、
255で画像が完全不透明な箇所だけ判定、
256でマウス無反応になります。
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