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解像度の件で返答ありがとうございます。
パッチファイルをupdate1.ypf 〜 update9.ypfで当てられる機能はすばらしいと思います。
それができるのなら、開発中にもupdate1フォルダなどを作って、そこに重複する新規ファイルを置いて上書き実行する。
そのフォルダをパックしてパッチリリースした後はupdate2フォルダを作って、新たな修正作業を行う。
こういうことができると管理もしやすいし、ERISの改造をしても改造したマクロをupdateの方に置いておけば、ERISのバージョンアップをしやすいと思うんです。
このツリーに返信した理由なんですが、それができるのなら、
update.ypfで使っていない0の数字を使って、templeteフォルダにひな形を置いてsample0フォルダにサンプルの素材やスクリプトを置いていただいて、yu-ris.exeでサンプルを実行するときはtempleteにsample0を当てた形で実行する。
ユーザーは自分のプロジェクトの○○0フォルダを作成して、templeteフォルダの差分を作る形で作業して、初回リリース時にはtempleteフォルダに○○0フォルダを当てた形でパックできる。パッチ制作時は数字を増やしたフォルダを作る。
そういう形にしてもらえれば、従来通りサンプルの改造で作っていく人はsampleフォルダをコピーすればいいし、必要な部分だけサンプルから持ってきたい人はそうできるようになります。
ご検討をよろしくお願いします。
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