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>>解決したようでよかったです。
>>
>>>マニュアルが公開されましたら、そちらに移れたらな〜などと弱気な感じで頑張ってますｗ
>>
>>β４のマニュアルですが、一応、公開自体はされています。
>>オンラインマニュアルという形で公開していまして、上部のメニューから、
>>「■マニュアル」を選択し、「→ERIS マニュアルへ
>>」を選択していただければ見ることが出来ます。
>>もしそうではなくてマニュアル自体の解説がまだ足りない、
>>という意味でしたらすみませんです。
>>近い将来なんとかするつもりです。
>
> ご返信ありがとうございます。
> 私が初心者なことと、インターネットを使えるタイミングがごく少ないもので、β4にエリスのマニュアルが同梱されたら、じっくり読み込めるかな〜という感じです。私が遅読なのが原因なので、穂乃井様に非はありません。誤解させてしまって申し訳ないです。
> それと、もう一つだけ。またβ3の件で申し訳ないですが、
>
> 「特定の変数（できれば複数）を、メッセージウィンドウ内のテキストとは別に、画面上に常に表示することは可能でしょうか？」
> （例えばネームウィンドウ内の文字列のように）
>
> 実際には、「HP」「MP」などの表示のため、なのですが。
> 過去ログでドイツの方（？）がＲＰＧを製作しようとして、コメントしていらっしゃったのを見かけまして、もしかしたら、そういった表示を、何らかの機能で代用ができるのでは、と思いまして。（私の見間違いでしたらすみません）
> お忙しいところすみませんが、もしよろしければ、ご教授頂ければと思います。
数値でしたら、スプライトを使えば可能かと思います。
以下に @L.I(1) の値を４桁で表示するサンプルを載せておきます。
参考になればと思います。
(※cgフォルダ内に num_0.png 〜 num_9.png を置いておいてください)
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@L.I(1)=1235 //数値
//下１桁目
\LSP.CG(1,"num_"+$(@L.I(1)/1%10))
\LSP.A(1,0,256,0)
\LSP.XYL(1,100,0,100,0,0)
\LSP.START(1)
//下２桁目
\LSP.CG(2,"num_"+$(@L.I(1)/10%10))
\LSP.A(2,0,256,0)
\LSP.XYL(2,80,0,80,0,0)
\LSP.START(2)
//下３桁目
\LSP.CG(3,"num_"+$(@L.I(1)/100%10))
\LSP.A(3,0,256,0)
\LSP.XYL(3,60,0,60,0,0)
\LSP.START(3)
//下４桁目
\LSP.CG(4,"num_"+$(@L.I(1)/1000%10))
\LSP.A(4,0,256,0)
\LSP.XYL(4,40,0,40,0,0)
\LSP.START(4)
//表示したい桁数だけ記述する
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- 2012/1/5(木) 18:25 -