■選択肢・存在有無設定命令 \SEL.E
[記述] |
\SEL.E(値1,値2,値3, ...) |
[パラメータ] |
(1〜10)値1〜10:各選択肢の存在フラグを指定します。 |
[パラメータ省略時] |
(1〜10)値1〜10:1 |
[説明] |
フラグに 1 を指定すればその選択肢は存在し、0 を指定すればその選択肢は無くなります。
1度選んだ選択肢を消したい場合などに利用できます。
| [記述例] |
例1
どこへいく?
\SEL.E(1,0,1)
\SEL.GO(LABEL1,LABEL2,LABEL3)
\SEL(駅,ゲーセン,映画館)
例2
@L(1)=1
@L(2)=0
@L(3)=1
どこへいく?
\SEL.E(@L(1),@L(2),@L(3))
\SEL.GO(LABEL1,LABEL2,LABEL3)
\SEL(駅,ゲーセン,映画館)
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