■回想シーン終了命令 \RP.END



[記述]
\RP.END( 開放回想ラベル名 )



[パラメータ]
(1)開放回想ラベル名：閲覧できるようにしたいラベル名を指定します。



[パラメータ省略時]
(1)開放回想ラベル名：


[説明]

回想開放および、回想閲覧ページへ戻る専用命令です。
通常時にここを通ると、指定したラベル名の回想が開放されます。
回想モード時にここを通ると、回想が終了し、回想メニューへ戻ります。

[記述例]

#RPSCENE_01

恵一「こんにちは」
優理「こんにちは」
恵一「さようなら」
優理「さようなら」

\RP.END(RPSCENE_01)