■音声再生命令 \VO 〜 \VO10
[記述] |
\VO(音声文字列)
\VO2〜\VO10 も同様に使用できます。
|
[パラメータ] |
(1)音声文字列:音声ファイル名(デフォルトパス voice\ フォルダ)
記述を省略すると停止命令となります。(次の項目の命令を参照)
|
[パラメータ省略時] |
(1)音声文字列:""
|
[説明] |
音声ファイルを読み込み、再生します。
音声ファイルは、デフォルトでは「voice\」フォルダから探しに行きます。
(フォルダは UserDefine\フォルダ定義.txt で変更できます)
| [記述例] |
例:
\VO(yuu_0001)
→「yuu_0001」ファイルを再生します。
|
|