■次の画像読込から明度反映 \MD
[記述] |
\MD( 値 ) |
[パラメータ] |
(1)値:明度値を 0x000000〜0xffffff でRGB毎に指定します。
デフォルトの明度は 0x808080 です。
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[パラメータ省略時] |
(1)値:0x808080 |
[説明] |
\MD(0x4040B0)
→次の画像読み込みから明度を 0x4040B0 にします。
\MD()
→次の画像読み込みから明度を 0x808080 にします。
※つまりデフォルトに戻ります。
| [記述例] |
0x808080 が通常の明度で 0x404040 なら半分の明度、
0xb0b0b0 とかなら高い明度になります。
0xffffff で白になります。
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