■ウェイト命令 WAIT[ ] 指定した時間またはフレーム分だけ待ちます。 キーワード TIME = 値ウェイト時間をミリ秒単位で設定 FRAME = 値ウェイト時間をフレーム単位で設定 例: WAIT[TIME=2000] 指定した時間(またはフレーム)の間、スクリプトの実行を停止します。 キーワードに「TIME」を指定すると時間(単位はミリ秒。1000で1秒)によるウェイトとなり、 「FRAME」を指定するとフレーム単位によるウェイトとなります。